約 1,051,086 件
https://w.atwiki.jp/uminatsugamewiki/pages/18.html
FF14クラフター人気ランキング 自分のメインクラフターや好きなクラフター等に投票して下さい(複数投票可) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 錬金術師 1 (100%) 2 彫金師 0 (0%) 3 木工師 0 (0%) 4 甲冑師 0 (0%) 5 裁縫師 0 (0%) 6 調理師 0 (0%) 7 鍛冶師 0 (0%) 8 革細工師 0 (0%) その他 投票総数 1
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3480.html
~Prologue~「壊れた日常」 FF8inなのは~Prologue~「壊れた日常」 アルティミシアとの戦いから2ヵ月後。 スコールはSEEDとしての任務を全うしていた。 (これも、愛すべき日常か…) そう思い、現れた敵をG.F.(ガーディアンフォース)で蹴散らす。 「エデン!!!」 そう言って彼はG.F.を召喚し、エデンの技、「エターナルブレス」で敵を消し去る。 ここまではよかった。 だが次の瞬間、彼の日常は、突然変わる。 (…ん?) エデンが彼の中に帰った後、突然エデンのもといた場所に光の渦が出来ている。 そして、彼を、吸い込んでいく―――――― 「なにっ!?」 突然加わった力に逆らえず、吸い込まれていくスコール。 そして意識は、闇の中へ―――――――― そしてそのころ、なのはたちの世界では… 「なんでこう、一度にたくさん出てくるかなあ…」 時空管理局のフェイト・T・ハラオウンは一人つぶやいた。 今回の任務は、突然現れたガジェットの一掃であった。 まずは、目的地に急ごう。そう思って、スピードを上げて目的地にたどり着いた。 でも、彼女は知らなかった。 もう、そこにいたガジェットの3分の2は「彼」によって倒されていたことを―――――― さて、ところ変わってスコールの側。 彼が目覚めたとき、廃棄されたような居住区にいた。 起き上がり、手の中にあるガンブレードを見る。 リボルバー。彼のガンブレードの名前だ。 (それにしても、ここは……どこだ?) 彼がそう思った瞬間、無数のガジェットが襲ってきた。 「!?」 戦いの本能が目覚めたのか、ガンブレードを強く握る。 (味方でもなさそうだ) そう判断した彼は、ガンブレードを握り、ガジェットの群れに突っ込んでいく。 その瞬間から、彼の戦いは始まった。 第一話「start」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16087.html
登録日:2012/03/11 Sun 13 45 11 更新日:2024/05/09 Thu 20 16 21 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 0組 FF FF零式 ケイト 茅原実里 零式 魔法銃 ケイトはFF零式のPCの一人。 声 茅原実里 身長 161cm 年齢 16歳 武器 魔法銃 ショートカットが似合う活発な少女。 直情的な性格で表裏が無く、常に元気いっぱいである。 その快活さから0組一の元気印だが、反面勉強は好きではないらしい。 講義イベントではテンションが低め。半分机に突っ伏している(ナインよりはまだマシな受講態度だが)。 真っ直ぐな気性は目を引くが、それ故に一部の相手には明確に敵意を示してしまう。 しかし、いがみ合っていたマキナに対して、 「マキナには戦争の無い世界の方が似合うよ」 と発言したり、素直にではないがクラサメの身を案じたりと、優しさが垣間見えるシーンも。 そのクラサメの記憶を失ってしまった後は、「いい隊長じゃなかったみたい」とも言っている。クリスタルの力による強制的な記憶の抹消とは言え、切ない……。 だが、彼が死んだ後の授業中に「前はもっと楽しかった」とも言っているので……? イベントの絡みはトレイ、ナインが多め。 ナインとは性格が似通っている者同士だからか、意気投合している様だ。 クラサメに対しても、二人で彼に突っかかり、二人で彼を心配している。 ケイト「あんたの事は好きじゃないけど、 腐っても隊長だ!」 ナイン「テメェみてぇなムカつく奴、忘れたくても忘れられねぇよ!!」 トレイとは性格は違えどいいコンビ。 感情的になりやすいケイトをトレイが冷静に諫め、トレイの長話をケイトがばっさり遮る、という感じ。 たぶん、作中で一番トレイの扱いに慣れているのが彼女。 戦闘 通常攻撃は遠距離タイプ。 武器の魔法銃はキングと違い、リロードの手間が不要。 連射速度、弾速は中々で、キルサイトは狙い 易い。 連射の〆か自動チャージによって巨大な魔法弾を撃てる。 しかしこの巨大魔法弾、威力こそ通常の魔法弾より高いが弾速は落ち、更に射撃後隙が出 来る為、人によっては邪魔だと思うかも。 ケイトの特徴として、武器を出している時の移動速度が非常に早い。 また照準を合わせたまま移動出来る、全ての行動を回避でキャンセル出来るという特性を持つ。 総じて機動力がトップクラスなので、ヒット&アウェイの戦法で敵をかき回す事に長ける。 敵の注意を引きながら逃げては撃ちを繰り返していれば、そのうち味方が敵を倒してくれる事もあるだろう。 他の遠距離形キャラと違い、敵に接近されても直ぐに距離が取れるのも強み。 弱点は、基本能力の低さ。 防御、体力、攻撃が低く、魔力も並程度である。 キルサイトが狙えなければ辛い点はキングと同様。高難易度のダンジョンだと火力が少々厳しい。 打たれ弱さも気になるので、やはりヒット&アウェイが鉄板か? アビリティは高威力に加えスタン値もある爆発弾が優秀。 スナイプモードも慣れれば強力な武器になる。要練習。 なお、スライディング時にカメラを彼女の正面に向けると……。 以下、ネタバレ エンディングでは、死への恐怖に涙を零す。 しかし、皆と共に終戦後の未来を語り合い「みんなで遊びに行きたい」と発言、彼女 に快活さが戻ってくる。 そして、十年後の未来に彼女も希望を抱きつつ――……。 追記・修正頼みます。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カルラとキングの絡みはハルヒ -- 名無しさん (2016-12-14 21 45 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mercy/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/mercy/pages/30.html
更新履歴 2010/01/17更新履歴&予定、メモの項目を追加 アイテムデータ作製開始 モンスターのドロップアイテムを一部追加 2010/01/18アイテムデータの一部(防具)を作製 2010/01/23アイテムデータの一部(装飾品、道具)を作製 モンスターデータの一部を作製 2010/01/25ゴーゴン、マーシーズゴーストのドロップアイテムを更新 2010/01/26レベル11ニンジャ、レベル16サムライのドロップアイテムを更新 更新予定 2010/02/14TIPSを作製
https://w.atwiki.jp/mercy/pages/29.html
ここでは他の方と会話したり、探索をしているうちに気づいたことを載せています。 ここに載せていることは検証をしていないものなので、推測の域を出ません。(誤情報もあるかもしれません) 全滅したときお金をたくさん持っていると装備品を奪われにくい? DEFMAGICは一回につき10%抵抗UP 宝箱の中身は先頭の敵に依存? 粘液のバグでも経験値はもらえる? レベルが上がると魔法も抵抗されにくくなる? 魔法の補正はレベル比により決定?
https://w.atwiki.jp/hgfs/pages/47.html
【Wol】光の戦士にハァハァするスレ3…セフィロス×wol 今夜の宿はこの公園の並木道の向こうにある。秋だから日暮れは早いけれど、 何も急ぐことはない。ジタンは風が吹くたび降りかかる落ち葉を見ながらゆるりと足を運んでいた。すると少し先の木の陰から、背の高い男が立ち現れた。 黒い長コートに、同じくらい長い銀のストレートヘア。見忘れる訳が無い。 何でここに?と思ったジタンに、向こうから声をかけて来た。 「お前、ジタンと言ったな。」 「・・・ああ。何の用だ。」 「光の戦士がどこにいるか・・・知っていたら教えてほしい。」 ジタンは真顔になった。 「・・・この世界にはいないぜ。だけどあんた、あの人に会って、どうするつもりだ。」 返事次第では腰の短剣を抜くぞと身構えた。 ジタンの目の奥にはあの時の光景が焼き付いている。誰よりも真っ先に駆け寄ったジタンの前で、ポーションをかぶる彼の姿。 ___なんて傷だ__ 息を呑む間に、消えて行った。あの傷をつけたのはこいつだ。 そのことについて「大丈夫だ。」と彼がほほ笑むので、皆はあえて何も聞かなかったし、彼は光も意志も信念も、何も失ったりはしていなくて揺るがなかったから、力付けたりするために何かを言ってあげなくても良かった。戦いの終わりを共に目指す、彼にはそれが何よりの力付けだった。 何があったにせよ、・・・強い人だぜ、とジタンは思っていた。 ところが、こいつが今もあの人に執心なら、同じ目に会わせる訳にはいかない。 「あの人を苦しめるのは許さないぜ。」 セフィロスはあいまいな笑みを浮かべて首を振った。 「苦しめるつもりは無い。・・・・・・ただ会いたいだけだ。」 本当だろうか、とジタンはじっと見上げた。 はらはらと落ち葉を誘う風が灰銀色の髪を吹き流す。やがてジタンは表情をゆるめた。 「まるで恋焦がれているって顔だね。・・・ずっと捜しているのかい?」 お察しの通り、とセフィロスは軽く肩をすくめた。 ジタンは考えた。こいつには世界間を「旅」する能力があるらしい。今何も教えなくても、やがてあの人のいる世界にたどり着くこともある。その時に・・・ よしっ。その時のために。 「・・・想っている人には、たとえレディでなくっても、やさしくするのは当たり前だろう?本人の嫌がることはしないとかも、な。 あの人にやさしくする、苦しめるようなことはしないって、約束するなら教えてやってもいいぜ。」「・・・約束しよう。」 「じゃ、右手の手袋を脱いで、手を出しな。」 セフィロスは言われた通りに手を差し出した。ジタンはその手の小指に自分の小指をからめ、その少し上に左手を覆うようにかざして、口の中でぶつぶつと詠唱した。 「さ、あんたの左手をここへ。・・・よし、約束して。」 「私は光の戦士に優しくする。苦しめるような事はしない。」かわいいおまじないだ、と思ってセフィロスはくすりと笑った。けれどジタンと何かの繋がりが出来た感じもした。 「よし。これでもし約束を破ったら・・・おっと、破らないでくれよ。」 セフィロスはうなずいた。 「じゃ一度、目、つぶって。」 セフィロスが目を閉じると、ちょっとからめた小指からジタンの送ったヴィジョンが見えた。晴れた空と、緑の木々と、花と、水と__。 ジタンは指を離した。 「俺があの人と別れたのはそこだ。今はどうだろう? お姫様と結婚しているかも知れないぜ。」これで良し、と心の中で頷くジタン。 だけどふっと、・・・あの人も罪作りなとこがあるのかなぁ?という気がした。 彼に油断は無い。ぼーっとしていては平和は保てない。決して戦争の準備では無かったが、彼は頼まれたので 王城の警備隊で、主に剣の訓練を指導する日々を送っていた。 非番になり帰り支度をしていると、取次ぎがやって来た。 「師範どの、異国の剣士がお会いしたいと」その後ろにいたのは 「セフィロス!!」 セフィロスはにっこりと、記憶に残っている笑いよりも遥かに穏やかにほほ笑んだ。 「久しぶりだな。」 「おお、また会えるとは!!」彼は素早く近寄って抱き合った。__これはこのへんの、普通の挨拶だった。 が、セフィロスの胸に飛び込んだ途端、その肌の感触で彼は思い出した。 この胸をこの前、離れるまでに起きた事全ての記憶を・・・ セフィロスは、彼が小さく震えると、頬がなにやら蒼ざめるのを見た。にっこり笑ったまま、肩を離してやった。 「元気だったようだな。」と普通の挨拶をする。 「お前も元気だったようだな。会いたかった。」と彼は返した。ずっと会いたいと思っていたので、会えて嬉しかった。しかし、こうして会うというのはどうなる事なのか、ちっとも考えていなかったのに気がついた。 そう、あの後、カオスを倒すことばかり、前ばかりを見て、振り返らなかった。 過ぎたことは忘れ去っていたから。セフィロスとの再会の約束も、未来の約束として前の方に見ていた。 でもセフィロスがにっこりほほ笑みかけてくれるので彼も微笑み返し、 「ちょうど非番になって帰るところだ。私の家へ行こう。」と言った。 彼は今は平服になって白い布のシャツに黒っぽいズボン、膝までのブーツ、腰のベルトに剣を帯びた軽装だった。春もたけなわで暖かかった。 二人は城門を出て城下町で食材を買った。 道中彼は聞き手になって、セフィロスにここへ来る前にたどって来た世界の話をしてもらった。 「そこでジタンに会って、とうとうここを教えてもらった。」 「ジタンに?!元気だったか?」 「ああ、元気そうだった。」「そうか。」懐かしさの混じる嬉しい思いがした。 町を外れた森の入り口に彼の家はあった。この地方の民家の素朴な造りで一人で住むには十分広かったし、さっぱりとしていて快適だった。 「私の家だ。どうぞ。」彼はセフィロスを招き入れると、火を起こし始めた。 「おじゃまするぞ・・・ほんとに中世だな・・・。」と中を見回した。 「何だ中世って?」「こういう時代のことを私のいた世界ではそう呼ぶんだ。」 必要な時だけ調理出来たり、すぐ部屋を暖めたり冷やしたりできる装置とは無縁の世界だ。部屋の壁際に甲冑が一式飾ってある。彼があの時着けていた本物だ。 彼は夕食の支度に、野菜のスープを作り始めた。 「一人暮らしか?」「そうだ。だがほとんど城に詰めているし・・・。」 「王女から求婚されたりしないか?」「お断りした。・・・約束した人がいるから、と・・・」彼が野菜を切る手を止めて振り返り、セフィロスを見たのでこれは気まずいと思った。思わず素直に謝った。 「悪い。冗談にしてはつまらなすぎた。何か手伝おう。」 「ありがとう。では、この桶で水汲みを頼む。井戸は出て左側だ。そこのボイラーに入れてくれるか。」 料理が出来上がり、日が暮れて来たのでランプを灯した。 「どうぞ。大したものが無くてすまないが__」 「いいや、美味しそうだ。」 テーブルに向かい合って、彼はようやく落ち着いた。セフィロスをじっと見つめていられるようになったのだ。あまり見つめられるので、 「何だ?」 「いや・・・ずいぶん穏やかになったなと思って。」 「そうか?」セフィロスは小首をかしげてまた微笑みかける。別人のようにあの凶暴な影が無い。 「・・・ずっと、セフィロスはどうなったのだろうと思っていた。でも、何処へ行けば良いか分からなかったから・・・」「いいんだ、行き違いになればもっと会えない。・・・ずっと思ってくれていたとは、嬉しいな。」 彼は言わなければならないと思っていた事を言うため真剣な顔になった。 「セフィロス、あの時、私を戦いに行かせてくれて、感謝している。行かせてくれなければ、私は」「そんなことが出来るか。」セフィロスが遮った。 「あの時、私はお前を手に入れた。そして 失うことが出来なくなった・・・。 ・・・・・・またこうして会える望みがある方へ、賭けてみたくなった__。 お前達は やってくれた。良かったよな?こうしてまた会えた。」 彼の表情も和らいで、それにうなずいた。 「おっと忘れる所だった。」と、セフィロスは手荷物から緑色の壜を取り出した。 「みやげと言っては何だが、ワインを持って来た。お前、酒は飲めるか?」 「いや、あまり飲んだことが無い。」彼は言いながら戸棚へ杯を取りに行き、 「たまに来るお客の為にゴブレットはある。」とグラスを2客出した。 「私も普段飲まないが、これならこの世界になじむかなと思って。」 「ありがとう。」 こういうのって、普通の生活をしている人間らしかったから、彼はほっとするような気持ちになった。ワインを開けて飲みながら夕食を食べた。 「しばらくここにいるだろう?この世界に。部屋はあるから、うちに泊まるといい。」 「喜んで。」と、その言葉通りの顔で答えたセフィロスだったが、こんな風に聞くなんて、彼はまだ分かっていないところがあるなと感じた。 あたりはすっかり暮れてランプの照らし出す物たちが浮き出して見えた。 食事が終わって、彼は廊下を案内した。 「ここが風呂場だ。お陰で、お湯は沢山沸かしてある。・・・じゃ、客間の支度をちょっとするから」と去りかける彼の手を、さっと捕らえてセフィロスは引き戻した。 「いや、それは必要ない。」 振り返った彼に、 「久しぶりに会えたんだ__一緒に寝てくれるだろう?」 そのほほ笑みを見て、彼はスタンをかけられたように止まってしまった。 ・・・やっぱり、この時が・・・来てしまうのか?・・・もしかしたら、セフィロスも気が変わっていて、・・・このままやり過ごせるかと・・・ごくごく微かにだが・・・期待していなくはなかったのに・・・こんなに穏やかになったのだから・・・ 彼がしばらく動きそうにないので、セフィロスはさらに微笑みかけた。 「そう、そういう意味で。」 言葉を返せないでいる彼をそのまま引き寄せて、セフィロスはぎゅむっと抱きしめた。 「どんなに、こうやって抱き締めたいと、どんなに思っていたと思うんだ?」 彼の顔を見ると、いよいよ何と言ったらいいのか分からないらしい。セフィロスは構わずに唇を奪った。白シャツを通して、彼の胸の鼓動は__おやおや早鐘だ。顔は真っ赤で__セフィロスはふと思った。 __こいつはこんなに初心だったのか?あれほどやったというのにちっとも免疫がついていない? いや、あの時、ああまで平然と受け入れたのは決死の覚悟のなせる業だったのか?混沌から世界を救う戦いから解き放たれたお前は、こんな__純情可憐な奴だったのか?・・・ そう思うと我ながら不思議ないとおしさが込み上げてきて、もう一度ぎゅっと抱きしめて頬ずりしてしまうのだった。その柔らかさに、ひょっとして見た目より年が若いのかもしれない・・・という気がした。 まあ、ジタンと約束したし、無理強いはしないでおこう・・・ 「なのに回避を駆使して、私を避け続けるつもりなのか?」セフィロスは、出 来る限りやさしい笑みを彼に見せた。 「怖がらなくていい。今日は優しくする。__この前は__あの時は、すまな かったな。」 こう優しく、殊勝に謝ったからといって、彼がすぐににっこりうなずける訳が無かった。 __「コ・ワ・イ・っつーの!!」 って、ティーダなら言うんだろうな。 「優しく迫るセフィロスの方がコワイって、」と・・・と、ちらと思い浮かんだ。 ・・・だが、私は・・・ やっとセフィロスが離してくれたので、彼は自分の胸に左手を当てながら言おうとした。鼓動を静めようとする為のようでもあり、ティナの決意表明の仕草のようでもあり、・・・ガードの代わりのようでもあった。 「私は、お前のものになると言ったから、覚悟は決めている。・・・ただ・・・」 「覚悟、と言うか?__そんなに真っ赤になって__」 「ワインを飲んだからだ。・・・だから・・・ただ・・・つまり・・・私は男だから、これがええと、たとえば優しくて美しい花嫁だとか・・・いや、・・・」「ワインのせいか。」 そう言えば、飲みなれないはずの酒を、けっこうさらさら飲むので何度も注いでやった。セフィロスは一杯位であとはこいつが__酒に強いのかと思ったが(多分弱くはないと思われる、)加減を知らないせいだったか?どうもろれつがいつものようにキッパリしないのは酔いのせいか? 「飲ませ過ぎたか。すまん。」「だから、そうだったなら・・・いいや、私は大丈夫だ。」 セフィロスはちらりと風呂場に目をやった。 「・・・酔っているなら、一人で入浴するのは危険だ。私が背中を流してやるから、お前が先に入れ。」「え、でも・・・」 断わる言葉を言い出す前に、セフィロスは早業で彼のシャツを脱がせていた。 「私ひとりで、、だいじょうぶ・・・」と言ってみたものの、頭がなんだかぐるぐるして重くなって来たような・・・ 「さあ、無理するな。こっちへ。」と湯舟の方へ手を引くセフィロスを見ると、もうコートや靴は脱ぎ去って洗い易い格好になっている。 こんな面倒見のいいところもあるんだ、とちょっとほっとして、やがて銀の髪をまとめ上げてよけた肩から背中に湯をかけてくれるのにまかせていた。相対するガーランドが太いから目立たないが、彼も体格が良くて背中も筋骨逞しい。洗い流すその背中に、あの時刀の先で刻み付けた傷の跡は少しも残っていなかった。 「客なのに、こんなことさせて」と彼が言っているうちに、セフィロスが片隅の乾いたタオルを見つけて放って寄越した。温かい湯のせいで、酔いは回りきっているみたいだった。 「先に、部屋に行って休んでいてくれ。私も洗ったら行くから。髪が、さすがに土埃だらけだ。」「ありがとう・・・」 彼はそこに掛けてあった部屋着を着て、自分の寝室へ行った。セフィロスは急いで全身洗いながら、もう寝込んでいるオチに違いない、諦めろ、と自分に言い聞かせていた。 バスタオルで髪の水分を取りながら、一応ノックして「入るぞ。」と戸を開けた。ランプがひとつ、寝台の横の小卓の上に灯っていて、その前の椅子に彼は腰掛けていた。が、片肘をそのテーブルについて頭を支えている。 「大丈夫か?」「何ともない・・・ただ眠くて・・・昨日と一昨日、通しで夜番だったんだ・・・今思い出した」 「そこに酒を飲んだから、も、あるな。」 「セフィロス、すまない___どうしよう・・・?」彼は頭を支えたままだった。 待っていてくれて、すまないなんて言い方をして、何てかわいい奴、と思えて来る。 「明日も勤務か?師範が夜番続きとは人手不足のようだが・・・?」 「いや・・・夜番は、家族のいる者はなるべく帰ってもらっているからで・・・明日は休みだ。」 「それなら、お疲れの師範どの、ゆっくり眠るといい。」 「いいのか?」 ああやっぱり健気な奴!と思いながらセフィロスは優しくうなずいた。ランプの光を受けた彼から、ふっと力が抜けるのが分かった。 「ホラ、」とセフィロスは椅子から彼を抱え上げ、わっと少しあわてる彼をほんの三歩、ベッドまで運んでそうっと下ろしてやった。 ランプを消して自分もその横に上がり、 「おやすみのキスぐらいさせておくれ・・・・・・おやすみ。」「おやすみ・・・」 そう答えてつかの間セフィロスを見つめた彼は、瞼を閉じるとすぐに寝入ってしまった。 セフィロスはほとんどため息で一杯になったような気持ちで、窓からの月と星の明かりの中、うっすらと光を帯びたような彼の寝顔を眺めていた。静かで安らかな__セフィロスを信じきっているという寝顔__ 捜したんだぞ・・・。 ここまで来ておあずけか、とは思うが、今夜はその顔だけ眺めていようか。・・・ しかしセフィロスはそっと、出来るだけそっと腕を伸ばして、彼に寄って胸に抱いた。(戦士はぐっすり眠っていても、何かあれば、直ぐ跳ね起きるものだから) ・・・眠るといいと言われた時の、あのほっとした顔・・・お前、やはり辛かったのだな・・・。 お前の想像も及ばなかった非道いことを、私はしたに違いない。本気で絶望させようと、痛めつけることだけ考えた。 __だが、そうされると承知で、何故お前は私を抱きに来た? その計り知れない光の一部を、私に与えようと思ったのは 何故だ? __私が求めたから、とお前は言った。ただそれだけで、なのか? しかしお前は 自分のことを知るまい。こうして安らかに眠っている顔さえ __どんなにそそるかを__ セフィロスは我知らず眉を寄せた。 __なぜお前にだけはこんな気持ちが湧いたのだろう? その身に纏う見るも眩ゆい光のせいだろうけれど__ だが、お前はただの光ではなくて、生身の体を持った人間なのだから・・・この体があって、私が望む限り、お前の辛さは続くのか? 嫌な顔など決して見せないだろう、その、心の底で・・・? 望んだまま、その辛さを取り去ることなど出来るのだろうか?・・・こんなことを考えているのでなければ、今にもこの手で・・・・・・ セフィロスはとうとうそっとため息をついた。 あの世界では思いも寄らなかったこの成り行き。別の世界で会うというのは こういうことなのか __と思いながら。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13118.html
登録日:2011/02/28 Mon 04 25 26 更新日:2024/04/09 Tue 08 24 09 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF9 アトモス アレクサンダー アーク イフリート オーディン カーバンクル シヴァ スーパーリジェネタイム バハムート フェニックス フェンリル マディーン ラムウ リヴァイアサン 召喚獣 召喚魔法 宝石 石 貴様らは核兵器か この項目では、『FINAL FANTASY Ⅸ』に於ける「召喚獣」及び「召喚魔法」の設定、内容の解説をしていく。 【概要】 『V』に登場して以降『FINAL FANTASYシリーズ』を代表するファクターとして同じPS発売の『Ⅶ』『Ⅷ』でも重要な役割を果たして来た「召喚獣」だが、それらの扱いがパーティやメンバー個人に関わる描かれ方であったのに対し、『Ⅸ』では描写を一歩進め、物語自体の構成要素として取り込んで見せていた。 本作での設定は惑星「ガイア」の“生命の化身”であり、若き星「ガイア」の生命力が意思を持った一種のエネルギー体として存在すると解説されている。 また、宝石も同作では「ガイア」の生命力が凝縮して出来たものとされており、この設定を踏まえてか「召喚獣」の修得は対応する宝石を装備して行う他、この対応する宝石の所持数が「召喚魔法」の威力や変化を決めると云う仕様となっている。 今作での召喚は基本的にムービーをカットされたショートVerだが、1/4の確率でカット無しのロングVerになり威力も1.5倍に上がる。アビリティ「おうえん」をつけていると、確実にロングVerになる。 ※以下、ネタバレ含むので閲覧注意。 【召喚士一族】 前述の様に召喚獣は「ガイア」の化身であり、その力は容易く天変地異を引き起こす。 その声を聞き、崇め、その力を正しく使うべく代々研究を重ねて来たの一族。 500年前に大災害を引き起こした後「霧の大陸」を捨てた彼らの存在は今や古い文献にしか残されていない。 額のツノにより自然と会話する能力を持つ、超然の存在だった。 召喚士一族の研究によると、召喚獣が伝承を生むのではなく、 伝承が召喚獣を生むとされる。 つまり生きるものの想いが召喚獣を生む。 自ら伝承を作り「人の友であり、人を守る」召喚獣を生む試みも行われた。 【マダイン・サリ】 500年前に「召喚士一族」が「外側の大陸」に築いた村。 ゲーム中に訪れる事になるが、10年前に大嵐により崩壊している。 召喚獣が描かれた「召喚壁」の全容を見る為には一定の手順が必要となる(※裏技扱い)。 ガーネットとエーコの故郷である。 【兵器としての使用】 「命」をテーマにした『FF9』ではその大切さを描く為に、敢えて戦争の悲惨さや虐殺の非道を真正面から捉えており「召喚獣」はその戦争に於ける「兵器」としても使用されている。 ブラネの命によりガーネットの身体から取り出された召喚獣達は、自らの暗い欲望に捉われた女王ブラネの願いに応え、核兵器に匹敵する脅威となって「クレイラ」と「リンドブルム」を壊滅させた。 雷帝ラムウは語る。 “召喚魔法は唱える者の意思に呼応する”と。 因みに物語では、「リンドブルム」崩壊直前にラムウと出会い、上記の言葉を受け取る事になる。 確かな道を得たと思った直後にガーネットは、自らの身体から取り出された召喚獣の力を使い、母が多くの人間を虐殺する様を目の当たりにする事になる。 これもまた、命を語る物語としてスタッフが『FF9』に込めたブレない気持ちととる事も出来るだろう。 ……何故なら、この光景を見ても尚、ガーネットは先に進む事を止めないのだから。 【召喚獣・召喚魔法】 以下に登場する召喚獣・召喚魔法の解説を記す。 また、シナリオに関わる存在はその説明も記す。 ●シヴァ 使用者 ガーネット 対応宝石 オパール ガーネットの中に眠っていた召喚獣の一体。 ■ダイヤモンドダスト MP 24 対象 敵全 パワー 36+オパールの所持数 タイプ 魔法 属性 冷 ●イフリート 使用者 ガーネット 対応宝石 トパーズ ガーネットの中に眠っていた召喚獣の一体。 ■地獄の火炎 MP 26 対象 敵全 パワー 42+トパーズの所持数 タイプ 魔法 属性 火 ●ラムウ 使用者 ガーネット 対応宝石 ペリドット 「ピナックル・ロックス」にて出会う「老人の幽霊」=「雷帝ラムウ」 ガーネットに道を示し、自らが力となる事でそれを助ける。 なお、この時ラムウが提示する物語は、FF2のヨーゼフ加入から彼の死までのエピソードが元となっている。 ガーネットが召喚士としての自信を取り戻すイベントではあるが、任意イベントであるため諦めることができる。 ■裁きの雷 MP 22 対象 敵全 パワー 32+ペリドットの所持数 タイプ 魔法 属性 雷 ●アトモス 使用者 ガーネット 対応宝石 アメジスト ガーネットの中に眠っていた召喚獣の一体。 後にブラネがリンドブルムに対して使用し、大きな損害を与えた。 吸い込まれた人々の安否が心配だが、戦闘で敵を吸い込んでもまた出てきてるから…。 ■重力物体199 MP 32 対象 敵全 パワー 割合(対象の最大HP+アメジストの所持数+30%) タイプ 無し 属性 重力 ●オーディン 使用者 ガーネット 対応宝石 原石(※修得はダークマター) ガーネットの中に眠っていた召喚獣の一体で、「クレイラ」を一撃の下に破壊する。 ■斬鉄剣 MP 28 対象 敵全 パワー 145−原石の所持数 タイプ 魔法 属性 一撃必殺(※基本命中率「原石の所持数÷2%」) ※「斬鉄ダメージ」装備中は、戦闘不能に出来なかった相手に無属性ダメージを与える ●リヴァイアサン 使用者 ガーネット 対応宝石 アクアマリン 「イーファの樹」に封印されていた「伝説の海蛇」 ブラネの暴走を止めるためにガーネットが「封印されし召喚獣」の力を借りようとするが リヴァイアサンの能力(津波)ではブラネの艦隊にもダメージを与えてしまうということで 何ともガッカリなオチとなってしまう。 ■大海嘯 MP 42 対象 敵全 パワー 59+アクアマリンの所持数 タイプ 魔法 属性 水 ●バハムート 使用者 ガーネット 対応宝石 ガーネット ガーネットの中に眠っていた召喚獣の一体。 「ガイア」最強の召喚獣と謳われる“竜王”バハムート ブラネが切り札として召喚するも、クジャに魂を奪われた後、ブラネ艦隊と「アレクサンドリア」を壊滅させる。 ブラネに召喚されている際には主に火球を吐いて攻撃している。歴代みたいに地球ごと破壊すると物語終わっちゃうし…。 竜王なんだけど、洗脳されちゃったり、アレクサンダーにお仕置きされたり、割と不憫な扱い。 ■メガフレア MP 56 対象 敵全 パワー 88+ガーネットの所持数 タイプ 魔法 属性 無し ●アーク 使用者 ガーネット 対応宝石 ラピスラズリ(※修得はふゆう石) 「テラ」の魔法文明が生み出した古代兵器。 唯一「ガイア」に由来する召喚獣では無い。 「ウイユヴェール」ではボスとしても登場する(但し変形はしない)。 ■暗黒の運命 MP 80 対象 敵全 パワー 106+ラピスラズリの所持数 タイプ 魔法 属性 闇 ※ふゆう石を入手しなければならない為、修得自体が難しい。 設定上は本作最強の召喚獣。 ●カーバンクル 使用者 エーコ 対応宝石 無し(習得はルビーにて) 「イーファの樹」にて「リヴァイアサン」を封印していたせっかちさん。 ■ルビーの光(プロテス+リフレク) ■エメラルドの光(プロテス+ヘイスト) ■しんじゅの光(プロテス+シェル) ■ダイヤのかがやき(プロテス+バニシュ) MP 24 対象 味方全 タイプ 魔法 属性 無し ※通常は「ルビーの光」だが、エメラルド装備時、ムーンストーン装備時、ダイヤモンド装備時にはそれぞれ効果が変わる。なお、『プロテス』の効果を得られるのはロングVerのみ。 ●フェンリル 使用者 エーコ 対応宝石 サファイア エーコが最初から所持している。 ■大地の怒り ■千年の風化 MP 30 対象 敵全 パワー 42(44)+サファイアの所持数 タイプ 魔法 属性 土(風) ※通常は「地」属性の「大地の怒り」だが、おとめのいのり装備時には「風」属性の「千年の風化」に変化する。 ●フェニックス 使用者 エーコ 対応アイテム フェニックスの羽 ■転生の炎 MP 32(0) 対象 全て パワー 40 タイプ 魔法 属性 火 ※敵に火属性ダメージを与えると共に味方全体の戦闘不能を(最大HP×(気力+30%))の値で回復させる。 ※エーコがパーティに居る場合に限り、全滅時に「フェニックスの羽の所持数÷256×100%」の確率で自動発動し全滅を助ける。 自動発動した際には敵にダメージを与えない。 ●マディーン 使用者 エーコ 対応宝石 無し モグの魂の変身。 「グルグ火山」のイベントにて入手(リボンから修得)。 ■テラホーミング MP 54 対象 敵全 パワー 71+エーコのLv 属性 聖 ※威力がエーコのLvに応じて上がる為、全召喚獣で最も効率の良いダメージを与える事が出来る。 ●アレクサンダー ■聖なる審判 500年前に大災害を起こした、バハムートをも凌ぐ力を持つ伝説の召喚獣。 ※イベントのみの登場 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] テラフォーマーズ モグとエーコのくだり -- エステル (2014-12-30 16 18 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mercy/pages/33.html
HEAL PUNISH HARDEN SARMOR LIGHT SILENCE STUN ARMOR LOCATE TRAPINFO LARMOR CUREPALYZ ENEMYINFO LLIGHT MHEAL MPUNISH PROTECT CUREPOISN BLADES RAISEDEAD DEATH LHEAL ・HEAL 習得レベル 1 MP 2 対象 1体 対象1体のHPを1~8ポイント回復する呪文。 迷宮内の主な回復手段であるが、街にいる場合は酒場か寺院を利用しよう。 減ったMPを回復させる手間が省ける。 HEALの回復量はレベル依存じゃない気がする…… -- 名無しさん (2011-03-01 06 00 14) Wisでいう DIOS -- 名無しさん (2011-03-01 06 51 42) 名前 コメント ・PUNISH 習得レベル 1 MP 2 対象 1体 対象1体に1~8の聖属性ダメージを与える呪文。 主に不死の相手に有効だが、多分メイスで殴った方が痛い。 これにMPを使うなら他の呪文に使うべきだと思われる。 Wisでいう BADIOS -- 名無しさん (2011-03-01 06 51 58) 黒いあいつには今でも有効なのか? -- 名無しさん (2011-03-03 01 15 10) 名前 コメント ・HARDEN 習得レベル 1 MP 2 対象 術者 唱えた者のACを4下げる呪文。重ねがけ可能。 前衛に立つ僧侶やモンク、騎士が戦闘開始時に唱えると有効だろう。 ただし他人にはかけられない。あくまで自らの身を守る呪文である。 Wizでいう PORFIC -- 名無しさん (2011-03-01 06 52 25) 前衛であるモンク用スペルかな・・・ -- 名無しさん (2011-04-17 01 42 29) 名前 コメント ・SARMOR 習得レベル 1 MP 2 対象 全体 対象のいるグループ全体のACを1下げる呪文。重ねがけ可能。 基本的に前衛以外のACは(前衛が死ななければ)必要ない。 そのためあまり使用する機会はないだろう。 まあ、前衛ばかりというのなら話は別だが。 WIZでいう BAMATU ただしACは3しか下がらない -- 名無しさん (2011-03-01 06 53 03) 名前 コメント ・LIGHT 習得レベル 2 MP 2 対象 その他 迷宮を灯りで照らし、少し先の様子まで見えるようにする呪文。 しかしある程度歩くと灯りは消えてしまうので注意。 マッピングのお供にどうぞ。 実際どれくらい歩くと消えるんだっけ? -- 名無しさん (2011-03-01 06 00 40) Wizでいう MILWA -- 名無しさん (2011-03-01 06 54 20) 暗闇で解除される -- 名無しさん (2011-04-17 01 43 19) 名前 コメント ・SILENCE 習得レベル 2 MP 4 対象 1G 対象1グループを沈黙させる呪文。 怖い呪文を唱えてくる相手は、この呪文で黙らせてしまおう。 しかし必ず沈黙するわけではないので注意。 抵抗されたのを見落とすと死が待っている。 Wizでいう MONTINO -- 名無しさん (2011-03-01 06 54 33) 名前 コメント ・STUN 習得レベル 3 MP 3 対象 1G 対象1グループを硬直状態にする呪文。 硬直するとあらゆる行動がとれなくなる。 時間経過で治るが、リアルタイムの戦闘において その時間経過は致命的であるともいえる。 Wizでいう MONTINO -- 名無しさん (2011-03-01 06 54 44) 名前 コメント ・ARMOR 習得レベル 3 MP 3 対象 全体 対象のいるグループ全体のACを2下げてくれる呪文。重ねがけ可能。 SARMORより上昇量が高いが、MP消費は抑えられている。 コストパフォーマンスで言うならばこちらを使うといいだろう。 WIZでいう MATU -- 名無しさん (2011-03-01 06 54 52) 名前 コメント ・LOCATE 習得レベル 4 MP 4 対象 その他1体 1人を指名し、所在を明らかにする呪文。 主な用途は全滅した際の位置調べであるが、 おそらく犯罪者の逮捕にも一役買っているであろう。 WIZでいう KANDI ただし生きている人も探せる -- 名無しさん (2011-03-01 06 55 14) 向きはわからないのでMAPの代用時には注意 -- 名無しさん (2011-03-03 01 17 11) 名前 コメント ・TRAPINFO 習得レベル 4 MP 4 対象 その他 宝箱にかかっている罠の種類を高確率で見破る呪文。 ただし100%ではない。失敗することだってある。 同じ人が2度がけしても鑑定結果は変わらないので、 もし鑑定結果が不安な場合は違う人に唱えてもらおう。 ちなみに筆者は唱えた4人全員の意見が食い違ったことがある。 WIZでいう CALFO -- 名無しさん (2011-03-01 06 55 27) 忍者が覚えていると嬉しいかも -- 名無しさん (2011-04-17 01 44 10) 名前 コメント ・LARMOR 習得レベル 5 MP 4 対象 全体 対象のいるグループ全体のACを3下げてくれる呪文。重ねがけ可能。 ARMOR系呪文は上位ほどコストパフォーマンスが優秀になるが 本当に適切な使いどころを見極めるのは難しい。 WIZでいう BAMATU ただしACは3しか下がらない -- 名無しさん (2011-03-01 06 56 01) 名前 コメント ・CUREPALYZ 習得レベル 5 MP 3 対象 1体 対象1体を麻痺から回復させる呪文。 麻痺するとなにも行動が出来ないうえ自然回復しないため、 特に序盤はこの呪文を覚えるまでは無理をしすぎないようにしよう。 WIZでいう DIALKO 眠りにも効くのか? -- 名無しさん (2011-03-01 06 56 22) 名前 コメント ・ENEMYINFO 習得レベル 6 MP 4 対象 その他 遭遇した敵が必ず確定名で出現するようになる呪文。 街に戻ってくるまで効果は継続する。 不確定名が同じ敵や、初めて見る敵の正体を判別することで 探索を有利に進めることが出来るようになるだろう。 名前 コメント ・LLIGHT 習得レベル 6 MP 4 対象 その他 迷宮を灯りで照らし、遠くまで見えるようにする呪文。 街に戻ってくるか、あるいは冒険者たちが 灯りの届かない場所に入るまで効果は継続する。 この灯りは隠された扉をも浮かび上がらせるため、 地図を作る際は唱えておくといいだろう。 名前 コメント ・MHEAL 習得レベル 7 MP 4 対象 1体 対象1体のHPを、2~16回復する呪文。 回復量が多いため、序盤は重宝するだろう。 余談であるが、アンデッドに回復呪文を唱えても 普通に回復するのであしからず。 名前 コメント ・MPUNISH 習得レベル 7 MP 4 対象 1体 対象1体に2~16の聖属性ダメージを与える呪文。 攻撃呪文としては心許ないが、敵が後衛に唱えてくると痛い。 どうしても攻撃手段が足りない時以外は 使わなくても大丈夫だろう。 名前 コメント ・PROTECT 習得レベル 8 MP 5 対象 その他 パーティー全員のACを2下げてくれる呪文。 効果は街に戻るまで継続する。重ねがけ不可。 ACは前衛の生死に直結するので、迷宮に入った際は 忘れずに唱えるようにしよう。 実は隠された使い方が・・・? -- 名無しさん (2011-03-03 01 13 51) 名前 コメント ・CUREPOISN 習得レベル 8 MP 5 対象 1体 対象1体を解毒する呪文。 解毒方法がない状態では、毒は致命的な 状態異常である。この呪文を覚えるまでは 必ず数個毒消しを携帯するといいだろう。 ×CUREPOISON ○CUREPOISN 名前 コメント ・BLADES 習得レベル 9 MP 5 対象 1G 対象1グループに5~15の無属性ダメージを与える呪文。 攻撃呪文としては、同レベルの魔術師には著しく劣る。 しかし、あとわずかなダメージで倒せる際など、 補助として使うと良いだろう。 敵に使われると地味に痛い -- 名無しさん (2011-03-03 01 18 30) 名前 コメント ・RAISEDEAD 習得レベル 9 MP 6 対象 1体 対象1体を死亡状態から回復する呪文。 必ず成功するわけではない。時には失敗もする。 成功するとHP1の状態で蘇生するが、失敗すると灰になる。 名前 コメント ・DEATH 習得レベル 10 MP 6 対象 1体 対象1体を死亡状態にする呪文。 こちらが使うことはほとんどないと思うが、 相手に使われると実に恐ろしい呪文である。 中盤の死因・全滅原因の一翼を担う存在。 年齢を上げたくないキャラに限って狙われる -- 名無しさん (2011-04-17 01 41 55) 名前 コメント ・LHEAL 習得レベル 10 MP 6 対象 1体 対象1体のHPを3~24回復する呪文。 回復量が高いため、戦闘中の回復でも 充分な効果を発揮するだろう。 CUREALLと消費MPが同じなのは公然の秘密である。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ffdq2ch/pages/97.html
http //www3.atword.jp/ffdq/?p=1444 http //www3.atword.jp/ffdq/?p=1444 http //www3.atword.jp/ffdq/?p=1444